自然にあふれ出る

シャンパングラス

 

今週一週間
ご自分を大切にできましたか?

 

ずいぶんと昔

”いい人になろうと思ったけれど
結局、なれなかった”

と嘆いていた知人がいました。

 

嫌われることが怖くて

他人の顔色を窺っては

相手の想いを先回りして察し

良かれと思い行動するのに

好かれるどころか遠ざけられる。

 

それが切なくて

心はいっそう荒み

苦しくなってしまい

”どうして、どうして
こんなにしているのに”

という恨み、つらみで

心の中がいっぱい・・・。

辛い、こんな自分は嫌だ。

 

彼女は、そう言っていました。

 

それは、たぶん 愛 を

”与えよう” としたから

だと思うのです。

 

愛や思いやりは

自分自身が満ちたときに

”自然に周囲にあふれ出る”

ものだと思うから・・。

 

私たちの中にある

愛や思いやりの泉は

決して涸れることなく

使うほどに湧き上がるのでしょう。

でも、それを最初に使うのは

自分に対してなのかもしれません。

 

シャンパンを注ぐ

 

10年近く前だったか

「シャンパンタワーの法則」

という文言が流行りました。

 

パーティーやイベントでみる

あのシャンパンタワー。

 

最上段のシャンパングラスに

やさしく注いだシャンパンが

グラスから溢れでて

2段目、3段目へ流れ入っていく。

 

最上段の1つのグラスは自分
2段目のグラス群は近しい人や家族
3段目は友人や職場の仲間
4段目はお客様・・

 

といった具合に

さまざまなビジネスシーンにあわせ

唱えられていました。

 

”人のためではなくまず自分を満たす”

 

これは、ビジネスシーンに限らず

愛や思いやりにも

そのままあてはまると思います。

 

自分をやさしく大切にすれば

やさしさや思いやりは

自然と周囲に伝わっていく。

 

この週末も、皆さんが

ゆったりとご自分を労り

大切にする時間を設け

やさしい気持ちに浸れますように。

 

ご自身のエネルギーが回復すれば

あとは何か特別なことをしなくても

愛、やさしさ、思いやりは

自ずと溢れていくのでしょうね。

 

そうそう、タワーの最上段にある

自分というグラスに

シャンパンを上手に注ぐには

やさしく少しづつがコツだそうです。

 

今週もお疲れさまでした。

 

投稿者プロフィール

小松万佐子くれたけ心理相談室(安曇野支部)心理カウンセラー
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ

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