第二章の幕あけ(いつかのひまわり)

ひまわり

 

全国的に

早朝から台風の影響を受けた

雨降りに見舞われる

連休最終日ですね。

 

つい先日、学生時代の仲間と

深夜に突然

オンラインで語らう機会が

ありました。

 

やること満載の夜半

無茶ぶりに乗ってしまい

オンラインに飛び込び

「5分だけね!」と

言っておきながら

結局、自分が楽しくなってしまい

最後まで加わる始末。

 

ちょうど台風が近づいてくる

4年生の夏休み終わりに

車2台で九州まで

気ままな旅をした

英語劇という共通項で繋がる

学校も皆、それぞれに

異なる仲間です。

 

懐かしさと同時に

何もかもが当時に

タイムスリップしたようで

万感の思いが

こみ上げる気分でした。

 

特に、私は

就職した先の仕事柄

24時間のシフト勤務で

毎日がフル回転。

学生時代の仲間と

会うことよりも

新しい環境で

新しい仲間たちと

触れ合うことが増えてしまい

気づけばだんだんに

会う機会も減ったまま

時を経ていつのまにか

都内から離れた長野にいる

私がいます。

 

一度は切れてしまった

ご縁のような感じでした。

 

切れるというと

言葉が悪いですが

一度繋がった縁は

自ら断ち切らない限り

どこかでは深く

つながっているものだと思うので

縁がしばらく水面下で

寝かされていたと

言った方がよいかもしれませんね。

 

変わらないように見えても

それぞれが自身の人生で

様々な経験を積み重ね

大きく成長を

遂げているであろう数十年。

 

時計の針は

会うなり瞬時に

あの頃の自分や仲間の姿に

戻りつつも

心の中ではおそらく皆が

相手に見えない部分での

大きな成長を

感じていたのではないかな

と思っています。

 

やたらに記憶力がいい私は

あの夏の旅で交わした

細かなセリフまで覚えていて

彼らを驚かさせましたが

最も鮮明に思い出したのは

ひまわり畑です。

 

今日のように

台風の近づく曇天の中

九州からの帰途で見かけた

身を寄せ合うように

空を向いて咲く

ひまわりの様子が

どこか自分たちの姿と重なり

よく覚えています。

 

縁あって知り合い

同じ時期を

泣いたり笑ったりしながら

共に過ごした仲間との再会は

それぞれが成長した姿で登場し

新たな物語が始まるようで

どこかワクワクしてきます。

 

どれだけの時間を経ても

必要のある縁は

自然にまた繋がるように

なっているのかもしれませんね。

 

それを生かすも生かさぬも

本人次第・・・。

弾むような心とともに

そんな気がしています。

 

第二章の幕はあがったばかり。

 

一つのご縁が紡ぐ物語は

いくつもの章で

できているのでしょうね。

 

ほら、皆さんのご縁の物語にも

きっと・・・。

 

投稿者プロフィール

小松万佐子くれたけ心理相談室(安曇野支部)心理カウンセラー
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
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