気づき

 

柿の実2

 

“自然と親しみ一つになる”

 

我が家の東向きの玄関を開けると

目の前には木が多数植えられた

庭が広がっています。

 

つい一昨日まで、扉を開けると

目に飛び込んでくる

橙色の柿の実が秋の青い空に

照り映えていました。

 

クライエント様たちが帰りしな

靴を履きながら目に飛びこむ

秋ならではの光景に

なんともいえない喜びの表情を

輝かせ柿の木を眺めていたのは

つい先日までのこと。

 

収穫が終わった柿の木は

既に冬支度に入ったように

閑散としています。

 

私たちは春、夏、秋、冬という

循環のなかで自然の理を悟り

自然に親しめば親しむほど

その性質に近づいているのでしょう。

 

訪ねてきたときには

まだ枯れ木だった

青々と茂る葉しかなかった

気づけば青い実がつき始めた。

そして、橙色に熟した実をつけ

収穫のときを迎える。

 

言葉もなく微笑みながら

「わぁ・・」と見上げる

お顔をいくつも拝見しながら

柿の実同様に

ご本人の知らぬ部分で

生命の循環に重なるように

変化し続けている姿を垣間見

胸が温かくなるのを感じます。

 

自然はどんなときも

その姿と変化を通して

無限の力と愛を送りながら

私たちの成長を

そっと気づかせてくれることを

感じる瞬間です。

 

10月最後となる秋の週末。

 

遠くでなくてもよいので

ご近所にある公園や散歩道など

おひさま、風、草木や花、水

自然のある場所で自然に親しみ

移り変わった景色を

心と身体で感じながら

前の季節からはまた少し変化された

ご自身をも感じてみる。

 

そんな素敵な週末となりますように。

 

我が家の柿の実

 

投稿者プロフィール

小松万佐子くれたけ心理相談室(安曇野支部)心理カウンセラー
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
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