表現する(北アルプス国際芸術祭)

 

北アルプス国際芸術祭

 

”地域とコラボした表現”

 

日中がお天気に恵まれた
金曜、土曜と連日

安曇野市から車で
片道1時間ほどの
大町市というスキーのメッカ
白馬に近い自然の大変美しい地域へ
足を運んできました。

 

こちらで開催されている
「北アルプス国際芸術祭」
なるイベントに

関わる生徒さんから
大変ありがたいことに
招待券(パスポート)を頂いたので

それぞれの日に
予定の合間を縫って
足を運んでみました。

 

市の広域にわたるエリアを使い
国内外のアーティストと
大町市に既存する
自然や家屋、公共施設などを用いて
作品を展開するという

地域と内外アーティストとの
コラボ作品であるわけです。

 

素敵な試みだなぁと
訪ね歩きながら
作品一つ一つに触れるたびに
感じました。

 

どの作品もたいへん個性的で
素晴らしく
また行政はじめ
地域のスタッフの皆さん
街の皆さんの協力もあって
成立するイベントです。

 

本来は昨年2020年の5月に
開催が決まっていた
3年に一度開催されてきた
イベントだそうですが

コロナ禍により
今年の夏8月の開催に延期。

 

それすらもまた延期となって
10月から約2ヶ月にわたっての
開催となったとのこと。

 

関わる方々がどれだけの思いで
開催くださっているかが
熱意ある親身な対応から
しみじみ伝わってきます。

 

寒い中を終日運営くださる
スタッフの方々あってこそ
成立するイベントでもありましょう。

 

本日をもって終了する
約2ヶ月間にわたり
繰り広げられた芸術祭。

 

私は終盤も終盤のタイミングで
訪ねてしまったのですが

期間中には舞台芸術も
繰り広げられ

知人の串田和美さんの
芝居なども
自然を背景にした舞台で
鑑賞できたりしたわけです。

 

とにかく大町の自然が
安曇野よりもさらに
北アルプスが身近に迫る
環境とあって
大迫力かつ美しいことといったら・・。

 

心から堪能させていただきました。

 

今日から数日にわたって
こちらの芸術祭で撮影した
写真をブログに貼って

その写真から感じることを
テーマにしがてら
少しご紹介できればと思います。

 

お近くにお住まいの方は
本日で終了となりますので

お天気に恵まれた日曜
ご都合がよろしければ
ぜひ、お出かけになられて
作品お一つでも
ご覧いただくことを
お勧めしたいほど素敵です。

 

スランプラリー形式になっていて
童心に火がついたように
楽しみながら作品をご覧いただけるかと。

 

芸術祭パスポート

 

本日貼った写真は
かつての庄屋さんの家屋を利用して
作家とコラボした作品です。

 

芸術祭の作品

一見、絨毯のように見えますね

 

絨毯や絵のように見える作品は
大町市界隈で採れた
植物や作物はもちろん
それらの花、種や実を用い
天然の食用のりで貼られた
大町市をイメージした
作品だそうです。

 

芸術祭作品

奥に見える瓶の中に作品に用いられた種や実が入っています

 

アーティストがこの場で
1ヶ月半かけて制作したという
細部まで見事な作品でした。

 

芸術祭作品 種

よく見ると、唐辛子が用いられています  周りを囲むクッキー型のようなものは、一つずつ土で焼いた型でその中にもさまざまな種や花、実が入っているんですよ

 

芸術祭終了後は
すべて再び蒔いたり
土に返すことができるという点が
私はとても気に入りました。

 

最終日の今日
より多くの来場者の皆様が
素晴らしい作品の数々を
大自然の中で満喫されますように。。。

 

北アルプス国際芸術祭公式サイト

 

投稿者プロフィール

小松万佐子くれたけ心理相談室(安曇野支部)心理カウンセラー
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ

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